Kids glassesキッズメガネのご案内
Kids glasses
和光のキッズメガネ
お子様の“見る力”をしっかりとサポート。
和光は、お子様の“見る力”をしっかりとサポートさせていただきます。
お若い頃より、視力をしっかりと出すことは大変大切なことです。
日頃から、しっかりと物を捉えること(見ること)の大切さをお伝えさせていただくとともに、見やすいメガネの提供に務めております。
対象年齢: ~18歳まで
- 丈夫なフレーム
- 超薄型レンズ
- 充実保証
今を頑張る子どもたちを応援!和光のU18メガネ保証
18歳以下*のお子様は一式(フレーム+レンズ)
15,400円セット以上のご購入でレンズ交換 一回無料!
視力変化が著しい18歳までの成長期のお子様のために、和光でメガネをご購入いただいてから1年間は、レンズの度数交換を無料にて承っております。
(ただし、遮光レンズなど無料交換対象外レンズが有ります。詳細はスタッフまでお尋ねください。)
*U18の年齢基準:メガネを新規に作成いただいた際のご年齢が18歳(19歳の誕生日を迎える前日まで)であれば対象です。
和光のキッズフレーム
“丈夫で壊れにくいフレーム”
和光では丈夫で変形しにくく、壊れにくいキッズフレームをご用意しております。大人用のフレーム以上に丈夫であり、変形しても修正が可能なデザイン設計の商品を沢山取り揃えております。
実は、長期間にわたりずっと見やすいメガネとは、変形しにくいメガネなのです。
メガネは特にブリッジ部分の変形が起きると、見え方にも影響が出てまいります。
しかし、お若い方は変形に気がつがず、掛けこなしてしまうことがあります。実は、そこに問題点が潜んでいるのです。しっかりと鮮明に見えていないメガネを掛け続けると、十分な視力が育たない場合が出てまいります。
和光は、お子様の視力の大切さを常に考えているメガネ屋です。『視力の大切さ』を次の項目の『メガネを掛けた方が良いの?』にて掲載させていただいておりますので、ぜひご覧ください。
視力変化が著しいお子様だから心配…メガネは掛けた方が良いの?
よく、「メガネを掛けると眼が悪くなるのでは?」と心配される方がいらっしゃいます。しかし小さなお子様は、体と同じように、眼もまだ成長途上です。
本来メガネを掛ける必要性があるにも関わらず、メガネを掛けていなければ「鮮明に物を見ていない=幼少期に十分な視力が育たない」ということになってしまうかもしれません。
視力の発達が十分でないと、大きくなってからメガネやコンタクトレンズを装用しても良い視力が得られない可能性があるのです。
お子様の将来のためにも、必要であればしっかりとメガネを掛けていただけるよう、メガネの必要性をしっかりとお伝えさせていただいております。
常に、和光はお子様の『見る力』をサポートさせていただきます。
ジュニアフレーム・レンズのご案内
和光では、
- 強度が強いプラスチック薄型非球面レンズをオススメさせていただいております。
- UVカット+防汚(撥水)が標準装備されているレンズになります。
-
推奨レンズ
屈折率1.60非球面 レンズ
屈折率1.67非球面 レンズ
-
その他のレンズ
屈折率1.74非球面 レンズ
U18メガネ保証のご案内
和光では、お客様がメガネを大切に長くお使いいただけるためのサポートとして、
様々な保証を取り揃えております。
15,400円セット以上
のご購入でレンズ交換 一回無料!※2
※1 U18の年齢基準:メガネを新規に作成いただいた際のご年齢が、18歳(19歳の誕生日の前日まで)であれば対象です。
※2 無料交換対象外レンズ有(遮光メガネなど)。詳細はスタッフまでお尋ねください。
-
01
成長途中のお子様は、度数の変化が大きいので、その負担を軽減させていただくため
-
02
お若い方は度数変化が大きく、年一回の視力検査の機会を設けるため
-
03
メガネを変形させることが多いお子様に予備のメガネを持っていただくため
なぜ15,400円セット以上でないと無料交換できないのか和光はお値段の高いものを
オススメしたいわけでは
ございません!
活発なお子様はメガネを変形させてしまう場面も多くあります。せっかく無料交換の基準を満たしていても、メガネフレームが壊れてしまっては、 様々な問題が発生いたします。
和光の15,400円セットのジュニアフレームは、大変丈夫に作られており、フレームの在庫状況も豊富です。
大人枠の15,400円セット以下の商品に関しましては、活発に動き回るお子様を想定した場合、丈夫さに少し難がございます。また、ジュニアフレームに比べると商品在庫も豊富ではありません。
上記理由により、和光では15,400円セット以上という基準を設定させていただいております。 (大人用ですと、19,800円セットにて丈夫で在庫も豊富なフレームがございます)
※価格はすべて税込です。
フレームパーツを破損した場合、通常価格(+送料代)の
半額にてお求めいただけます。
レンズを破損した場合、通常価格の
半額にてお求めいただけます。
よくあるご質問
メガネを初めて作る場合は、眼科さんとメガネ屋さん、どちらで検査をすれば良いですか?
眼科さんは、視力検査だけではなく、眼科医により眼の中(状況)まで診ることができます。
メガネ屋さんでは、眼の中の状況を見ることはできません。
よって、メガネを初めて作製する場合は、まずは眼科さんを受診することをオススメさせていただいて おります。
特に、10歳未満のお若い方は(※)仮性近視の疑いがありますので、眼科さんでの受診が必須となります。
メガネ屋さん(和光さん)で検査する利点はありますか?
まず、眼科さんで検査をされて、メガネを作成いただく場合、「処方箋」というメガネを作成するため指示書が発行されます。処方箋には、用途(日常使い・スポーツ時など)と度数が記載されている場合が一般的です。眼科さんで検査していただいた「結果」のみが記載されているものとなります。処方箋の度数に決定するまでの、「過程」は記載されておりませんので、処方箋の度数でどのくらい見えていらっしゃるかや、強めや弱めといった、度数の強さの加減などは記載されておりません。
お客様からの度数に関する様々な質問をいただいた場合、お答えできないケースがございます。
そのため、処方箋をご持参になる予定の場合は、眼科さんであらかじめ疑問点をご質問ください。
メガネ屋さん(和光)で検査をさせていただいた場合、作成するための度数(結果)だけでなく、度数がどのように設定されたかの「過程」がわかりますので、様々なご質問にお答えすることができます。
また、お客様のご要望に応じて、検査の際に様々な度数をご提案することが可能です。
お気軽にお越しいただき、ご相談しながら度数を決定できることが、当社で検査させていただく利点です。
このことは、お子様にかぎらす、大人の方にとっても当てはまる内容となっております。
眼科さんかメガネ屋さん、どちらで検査をするか迷われていらっしゃる方の場合、一度ご来店のうえご相談いただき、お考えを整理されてから、眼科さんへ受診される例もございます。
お気軽にご相談くださいませ。
ジュニア用の枠と大人用の枠の違いはなんですか?
一言で言うと、お枠のトータルでの大きさの違いです。同じ「50サイズ」のメガネ枠でも、ジュニアサイズのブリッジは小さいなど、様々な部分においてジュニア枠の方が小さい作りになっております。
また、和光のジュニア枠は丈夫さが違います。お子様は生活の色々な場面で、どうしてもメガネを変形させてしまうことが少なくありません。当社では、より丈夫で変形しにくく、もし変形した場合でも修正しやすい構造のジュニア枠を厳選して導入させていただいております。
さらに、丈夫さだけでなく、安全に配慮したデザインであることも導入の基準の一つです。ぶつかっても怪我をされにくいように、角が鋭角でなく丸みを帯びた形状で作られている物が多いのも、当社のジュニア枠の特徴となります。
低価格の店と和光さんの違いはなんですか?
低価格の店と比べても、和光は決して負けていないと自負しております。例えば、和光にもお買い得な価格のセット(7,700円セット~)がございます。
実は価格のお安いメガネは、お顔に対しての調整も難しいとされておりますが、それをうまく合わせることが和光なら可能です。
また、お顔に合わない場合は、変更が必要な理由をしっかり説明させていただきます。特にお子様のメガネに関しては、視力にも影響いたしますので、お顔へのフィット感=調整がとても大切です。
そのような意味でも、和光は決してお値段的にも低価格の店に負けているとは考えておりません。
さらに和光の利点として、価格に関してどのような違いがあるのかを、常に本音でお話しすることをモットーにしております。
- ※ 仮性(かせい)近視とは?
- 仮性近視(偽近視)というのは、仮(かり)偽(ぎ=いつわり)の文字でもわかるように、本当(真性)の近視ではなく、眼の調節による一時的な近視のことです。お子様は眼の調節力(年齢ととも弱くなっていく力)が強いため、仮性近視の可能性があります。まずは眼科さんにて仮性近視でないかどうかを検査することが可能(メガネ屋では仮性近視の有無の検査はできません)であり、必要となる場合がございます。